講師紹介8 西瓜鬼先生 講師紹介9 星星先生 講師紹介6 トリリンガール・クミ先生 講師紹介3 有栖川ゆーほ先生 講師紹介5 涼夏先生 講師紹介1 講師長:Ted Sue 講師紹介2 しおり先生 講師紹介4 たいち先生 講師紹介7 たか先生 口で説明するより、図解のほうが有効 口で説明するより、図解のほうが有効 文 文章は、イラストの順番で単語を並べてみましょう。①✈②→③🗾という絵であれば、①②③の順でそのまま単語にして並べていけば良いので、文法を覚えたり一度日本語に翻訳をしなくても、絵で表現しているものをどう中国語で伝えるかが解ります。 聴解力 聞いた音(発音)を、日本語ではなく一枚の絵にしていきます。聞いた音を理解していれば絵にすることができ、日本語に訳すという手間も省けます。日本語にするという行為は、ほんとに理解できているかを見せるためのもの。あなたが理解できていれば良いのです。そのため、絵にするということは正確でスピーディーに覚えていくことができます。 聞くとき リスニングも聴解力と同じ仕組みです。聞いた音を頭の中で日本語に直そうすると、「翻訳をする」という行為が生じます。わざわざ翻訳する必要はなく、かつその時間は、音を理解する→返事をするまでの間に音を発しない空白ができてしまいます。その点、「絵にする」という行為は頭の中で音の意味をイメージするだけ。こちらに関しても、正確でスピーディーです。 話すとき 頭の中で話したいことをイメージ(絵)します。そのイメージから直接中国語を立ち上げる感覚で、音を発していきます。ネイティブと同じ頭の使い方になるので、母語を話すように、スラスラと話せるようになります。