2023/10/18
期間限定:先着10名様限定の特典キャンペーン
即日より、期間限定の特典キャンペーンを実施します。
期間は、11/30まで。
特典①「無料体験コース」を15分から30分に延長。
特典②その後の入会で、入会金50%オフ。
お試しコースなので、完全無料です。
お問い合わせとお申込み;etootode@gmail.com まで、下記をお送りください。
1.お名前
2.学習歴
3ご.希望の講師
4.ご希望の日時
5.ご要望など
定員は、先着10名様です。
これを機にこの機会に「外語脳」を体験してみませんか!
2023/10/16
新しい講師の紹介。
「当教室について」のページに、新しい講師「たか先生」のプロフィールを載せました。
2023/09/28
「お友達紹介キャンペーン」開始のご案内
「私は今習う気はないけど、知ってる人が中国語を習いたがっている。」
「自分の会社に、中国人の顧客と直接話ができる人材を育てたい。」
「よく中国に旅行する友人がいて、その人は定期的にスクールに行けないけど習いたいと言ってる。」
このような人々がもし周りにいらしたら、ぜひ当スクールにご紹介ください。
当スクールは直接中国語で思考できる「外語脳」を育成できるのが特徴です。
母語が習得できている以上、外語も同じように習得が可能です。その方法ごと、お伝えします。
なので、あるいは
「中国語以外の言語をスクールや独学で補修しているけど、サッパリ効果が上がらずなんとかしたい。」
と言う方も、もしいらしたらご紹介ください。
今ある環境から、いかに「外語脳」を構築して話せるようになるかを指導する「外語コンサルタントコース」があります。
ご紹介の流れ:
お友達にメールでお問い合わせいただく→まずは無料体験コースにお申込み→入会後、紹介料¥5000/1人を差し上げます。
迷ったら、とりあえずやってみてください。
セールス・勧誘の類は一切致しません。
問い合わせメール:etootode@gmail.com
*注:当スクールは会話特化型で筆記試験・検定試験には直接対応せず「外語脳」を習得したい方向けです。
2023/08/12
「体験コース(無料)」増設のお知らせ。
即日より、
お試しとしての「体験コース」を増設いたしました。
費用:¥0
日時:応相談
時間:15分オンライン×お1人様1回
対象:どなたでも(初心者・経験者)
講師:ホームページからお選びいただけます(先生の都合が合わない場合は、変更する場合もあります)
内容:ご要望に合わせたお試しレッスン
特典:体験から入会されたら、入会金¥10000を半額に。
応募の流れ:
メールでお問い合わせ etootode@gmail.com
(お名前・年齢・経験の有無・希望日時・希望講師・ご要望など)
*講師名簿は、「絵と音で、遊ぶ中国語。」ホームページの「当教室について」にあります。
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ライン登録
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日時と講師確認・URL送信
参加した方からは、こんな感想をいただいています。
・授業がとても楽しい
・遊んでるみたいだ
・演技の練習が面白い
・印象深くてすぐ覚えられる
・発音がいいと褒められる
・翻訳しないで0秒でわかってビックリ
・外語で直接考える感覚がわかった
・10年ダメだったのに、急に覚醒した
・中国語だけでなく他の言語にも応用できる
・迷いが一切ない
・今までのはなんだったんだ
「ここにしかないもの」を、あなたに。
この機会に、ぜひ。
2022/07/25
母語が0秒でわかる秘密。
前回は、「聞く時は、文字でなく絵にすれば情報処理が効率的」と伝えました。
聞いた内容を文字でなく画面に転換処理するのは、他にもいろいろな利点があります。
一つは、「情報量が増えても聞く速さは変わらない」です。
図を見てください。
前回の文より、②の単語が一つ増えています。
「①今天②下午兩點③有一個好朋友④來了我家」
「①今日②午後二時に③親友が一人④私の家に来た」
文字に転換すると一次元なので、文が長くなると解析時間が増えます。
例えば一単語一秒で解析すると、四秒かかることになります。
しかし絵は二次元なので、情報量が増えても同じ一枚の空間内に収まります。
しかも全部の単語が0秒でわかるので、聞き終わる時間とわかる時間は一緒です。
これに対して外語はすべて文字から習うので、特別な訓練をしない限り文字に転換して時間がかかるのです。
これが、多くの人が検定試験などの聴解力テストに苦しむ理由です。
赤ちゃんは文字を知らないので、自然と音を画面に転換します。なので母語は0秒で聞けるし、逆に聞いてからわざと数秒後にわかろうとしても、できません。
対して外語は0秒で聞けないし、母語のようにすぐわかろうとしても、できません。
これは「音を文字に変換するか画面に変換するか」と言う脳内処理の違いによるものなのです。
この差を努力で埋めることは、決してできません。
「外語難民」から脱出するには、正しい脳の使い方を教えられる人に学ぶ必要があります。